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います。
東都大学野球連盟に所属する専大が15日、
2025年度の新入部員を発表した。
選抜ベスト8で夏の甲子園にも出場した
大阪桐蔭の三塁レギュラーだった
岡江伸英内野手、最速150キロ右腕の
専大松戸・梅澤翔大投手ら19人が入部する。
大阪桐蔭からは春夏の甲子園メンバー
である川上笈一郎投手も進学。
明豊・木村留偉外野手も春夏連続で甲子園
に出場した。 このほかにも仙台育英、智弁和歌山、
徳島商、熊本工などの強豪に所属していた
選手が入部を予定。甲子園経験者は9人となっている。
専大は昨秋2部で2位。新たな力が加わり、
1部復帰を目指す。
(Full-Count編集部)
(1月15日 Full-Count 配信より)
それにしてもよく揃ったものだ。
新入部員19人。いずれも高校野球の強豪校
出身。昨年の秋季リーグ2部2位。
1部昇格を目指す専修大学。戦国東都大学野球。
勝ち抜くには強力新入生も必要で見事に揃った
感がある。神宮でグリーン軍団が旋風を巻き起こす
日も遠くなさそうだ。
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