自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、 また政治、社会現象などについて書いて います。



          <東京6大学野球:慶大2-1法大>
         ◇第3週3日目◇29日◇神宮
         快挙だ!慶大・渡辺憩捕手(1年=慶応)
         が引き分け間際の延長12回1死、サヨナラ本塁打。
         ルーキーの初打席サヨナラ弾は同リーグ99年
         の歴史で初。価値ある勝ち点を挙げた。
         早大-明大は延長10回まで0-0も、
         11回に早大が一挙5点で勝ち点。
         通算100安打にあと「2」と迫る明大・宗山塁内野手
         (4年=広陵)は無安打だった。

            (4月29日 日刊スポーツ配信より)

         すごい! 慶応・渡辺憩捕手。

         1勝1敗で迎えた法政戦。延長12回1死から

         サヨナラ弾。チームにも貴重な勝ち点をもたらした。

         渡辺捕手、昨年夏の甲子園優勝時の捕手。

         甲子園に続き神宮でもチームを優勝に導きたい。



          <社会人野球わかさ生活JABA京都大会
          :大阪ガス5-2JR西日本>
          ◇第4日◇28日◇わかさスタジアム京都
          ◇1回戦
          JR西日本の
          新人・真城翔大(しょうだい)投手
          (22=天理大)
          が5回1/3を5安打3失点で黒星を喫した。
          「コースに投げ分けられた」と2回まで
          無安打だったが、6回先頭打者に左越え二塁打
          を浴び、無死二塁からバントを処理するも悪送球。
          走者の生還を許した。 その後も四球を
          与えるなどして降板し「球威も落ちてきて、
          捉えられた。後半へのスタミナを上げたい」。
          昨年6月の全日本大学選手権では西南学院大戦で
          ノーヒットノーランを記録。
          期待の右腕は巻き返しを誓った。

             (4月29日 日刊スポーツ配信より)



          <日本ハム9-0オリックス>◇27日
         ◇エスコンフィールド
         日本ハム新庄剛志監督(52)の
         スタートダッシュが見事に決まった。
         7カード連続初戦白星を飾り、開幕から
         12勝8敗1分けとし、就任3年目で
         初の3、4月の月間勝ち越しを決めた。
         この日は、球団を創設した
         大社義規初代オーナーの命日で、
         試合前にはチーム全員で黙とう。
         日本ハム本社創業者でもある
         天国のレジェンドへ、感謝の1勝を届けた。

            (4月27日 日刊スポーツ配信より)

         昨日の日本ハムーオリックス戦。

         試合前、球団創業者である大社義規初代オーナー

         の命日でありチーム全員で黙とう。

         試合は日本ハムが初回から4点を奪う猛攻。

         さらに追加点を挙げる。投げてはエースの

         伊藤大海投手が6回を1安打無失点の好投。

         初代オーナーも喜びそうな勝利。

         日本ハム、3月4月の月間勝ち越しを決める。

         12勝8敗と貯金4の2位。首位のソフトバンク

         を見据える。



           <DeNA-巨人>◇26日◇横浜
          DeNA度会隆輝外野手(21)が
          衝撃のグランドスラムを決めた。
          1点リードの8回2死満塁、変則左腕の
          巨人高梨のスライダーを捉えた。
          右翼席に豪快に運ぶ3号満塁弾。
          新人でのグランドスラムは球団史上初
          だった。
          表情は変えずに右拳を掲げて喜んだ。
          ベンチに戻ると、京田と抱き合う
          セレブレーションも復活。
          10試合ぶりの3安打猛打賞の活躍で
          チームに5点のリードをもたらした。
          この試合では22試合目でプロ入り後初めて
          1番を外れ、「8番右翼」で先発。
          2回2死の第1打席、巨人戸郷の高く浮いた
          フォークを逆方向にはじき返した。
          左前への鋭い当たりで15打席ぶりの安打。
          同点とされた直後の5回先頭でも
          初球スライダーを右前に運んだ。
          セ・リーグ史上初の新人での開幕から
          2戦連発アーチをかける鮮烈デビューも、
          徐々にプロの壁に苦しんだ。
          直近2試合の23日からの阪神2連戦(横浜)
          では9回に打席が回るも三振に倒れて
          最後の打者に。
          いずれもチャンスを生かし切れず、
          悔しさをにじませていたが、1番を外れ、
          新たな打順で存在感を示した。
           
           (4月26日 日刊スポーツ配信より)

          DeNAルーキー、度会隆輝外野手。

          開幕から1番に起用され活躍していたが、

          ここ数試合、プロの厳しさにあたる。

          昨日の巨人戦、8番へ。

          8回、試合を決めるプロ入り初の満塁弾。

          球団としてもルーキー初の満塁弾となった。

          明るい性格でムードメーカー。

          開幕時、好調だったDeNA。連敗もあり今は

          5割を割っている。5割復帰へ向けルーキー

          が最高の仕事をした。





          <イースタン・リーグ:日本ハム3-7DeNA>
         ◇25日◇鎌ケ谷 巧みな技術が光った。
         DeNA筒香嘉智外野手(32)が25日、
         イースタン・リーグ日本ハム戦(鎌ケ谷)
         に「4番左翼」で先発し、復帰後3試合目で
         初めて守備についた。3打席目の6回2死には、
         日本ハム左腕の松浦に追い込まれながらも、
         外角低めへのスライダーに腕を伸ばした。
         体勢を崩し、バットを投げ出すようにして
         低めの変化球を捉えた。 1打席目は空振り三振、
         2打席目は一飛で、3打数1安打で
         予定通り途中交代。2回に打球が飛んできた
         唯一の守備機会も難なくこなした。
         技ありの一打にも笑顔はなく
         「日に日に良くなってますけど感覚的には
         まだまだ。ボールの見え方は悪くないけど、
         海外と日本の投手の違いはすごく感じてますし、
         その辺の感覚が戻ってない」と課題を強調した。
         ここまでファーム3試合に出場して
         11打席に立って8打数2安打。
         「(1軍は)そんなに甘い世界じゃないと
         思ってますし、まだ日本の時間に合ってないような
         感覚がある」。日本と米国の時差による感覚の
         ズレと向き合いながら、
         焦らずに地に足をつけて調整を進める。
                    【小早川宗一郎】

          (4月27日 日刊スポーツ配信より)

         DeNAに復帰した筒香嘉智選手。

         昨日、イースタンリーグ日本ハム戦、

         「4番左翼」で先発出場。復帰後、初の守備に

         つく。記事によるとまだ調整段階の様子。

         一軍の試合出場に向け焦らず調整を進めていく。

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