自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
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います。
大相撲初場所で2度目の優勝を飾った
豊昇龍(25=立浪)が、晴れて「第74代横綱」
となった。 日本相撲協会は29日、春場所
(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)
の番付編成会議、臨時理事会を経て、満場一致
で豊昇龍の横綱昇進を決定。都内の部屋で
行われた昇進伝達式では
「気魄一閃(きはくいっせん)」と、大関昇進時と
同じ四字熟語を用い、まずは2桁優勝を目標に掲げた。
不仲が続いていた叔父の元横綱朝青龍の
ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏とは和解。
叔父の背中を追い、共闘し“令和の大横綱”を目指す。
(1月29日 日刊スポーツ配信一部抜粋より)
昨日、「第74代横綱」が誕生。
豊昇龍智勝。立浪部屋。
日本の高校へレスリングの選手として留学した
青年が大相撲の最高位、横綱となった。
叔父は元横綱の朝青龍。
昨日、行われた伝達式では
「気魄一閃(きはくいっせん)」と、大関昇進時と
同じ四字熟語を用い、まずは2桁優勝を目標
に掲げた。
先の初場所、場所中に横綱照ノ富士が引退。
大関豊昇龍が千秋楽、ともえ戦で連勝し優勝。
横綱不在かとも思われたが、新横綱誕生へ。
春場所、浪速の土俵で新横綱の強さを観たい。
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