自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
<阪神1-6DeNA>◇10日◇甲子園
DeNA筒香嘉智外野手(33)の放物線が
聖地に帰ってきた。1点を追う4回
無死一、二塁、横浜高の後輩でもある
阪神伊藤将の高めカットボールを
押し込んだ。
高く舞い上がった打球は浜風にも乗って
左翼ポール際への逆転16号3ラン。
「うまくいい感覚の中で打てたかなと
思います」と静かに喜んだ。 甲子園では
昨季、今季と無安打で、安打、本塁打
ともに米挑戦前の19年以来6年ぶりとなった。
かつては横浜高の4番として名をとどろかせ、
17年のCSでは泥だらけになりながら初
の日本シリーズ進出への足掛かりとなった
甲子園。
「何か起きるんじゃないかという独特な
雰囲気がある。そういった球場で勝ちに
つながる一打を打ててよかった」
とうなずいた。
8月の1軍再昇格後は、51打数14安打で
10本塁打。
ヒット3本に2本が本塁打という異次元の
長打力で牧、宮崎らの不在を感じさせない
爆発力を生み出している。直近3試合は
無安打も「どうしようもできない感覚は
全くなかった」と、つかんだ手応えは
逃さない。
CSファイナルまで勝ち上がれば再び
戻ってくる聖地甲子園で2連勝。
阪神に今季初の3連勝と右肩上がりに
チーム状態は上がってきた。
「(阪神は)今年優勝したということは
リーグで一番強いチーム。甲子園という
独特な雰囲気の中でこの2試合勝てたのは
また違う見え方があるのかなと思います」。
2位巨人とは1・5差。右肩上がりのまま
シーズンを走り抜ける。
【小早川宗一郎】
リーグ優勝は阪神に決まったが、
今年もこのチームが不気味な強さを見せている。
昨年の日本一チーム、DeNA。一時は広島、中日
がすぐそこまで来ていたが、3位は死守。
2位巨人とは1.5差。主力の牧選手、宮﨑選手
は故障欠場だが、筒香選手が大活躍を見せる。
のると強さを見せるDeNA。阪神もちょっと不気味
な感じがするのではいか。
<都市対抗野球:
王子2-1三菱自動車岡崎>
◇第12日◇8日◇東京ドーム◇決勝
故きを温ねて新しきを知る-。
王子(春日井市)
に21年ぶり2度目の優勝をもたらした
湯浅貴博監督(52)は、先人達の歴史を大事
にしながら監督業に生かしてきた。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康…。
コーチ時代に戦国武将たちの歴史をひもとき、
彼らの国造りや戦略を学んできた。
湯浅監督 徳川家康でありたいという思いを
持ったり、織田信長のようになっていかない
といけないと思ったり。豊臣秀吉のように
成り上がっていかないといけないところも
あったり。
歴史をさかのぼると、戦国時代は戦(いくさ)
に行く上で大将がやられてしまったら
士気が下がる。そういうことを学びながら、
どういうチームが強いのかを考えてきました。
勤勉な湯浅監督にとって理想のリーダー像は、
中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏だ。
21年に監督就任するにあたり落合氏の書籍
を読みあさった。「喜怒哀楽を出さない。
一喜一憂しない。ずっと1点を見つめながら、
どっしりと構えているのは簡単にできること
ではない。落合さんの本を読みながら、
その理由が分かりました」と敬意を惜しまない。
決勝戦を含む今大会5試合のうち3試合は、
終盤にビハインドをひっくり返して勝利を
つかんだ。ベンチでマスクを着けて表情を
包み隠す。
「粘りの王子」「逆転の王子」とライバルから
恐れられるチームを作りながらも
「(豊臣秀吉に仕え天才軍師と称された)
黒田官兵衛のようなコーチ陣、アナライザーたち
が私を支えてくれたんで」と武功迷わずに譲る。
労を惜しまなかった縁の下の力持ちを真っ先に
たたえる姿に、懐の深さが現れた。
【平山連】
(9月8日日刊スポーツ配信より)
第96回都市対抗野球で優勝した春日井市
王子の湯浅貴博監督。ベンチでは黒いサングラス
にマスク姿。表情は一切わからない。
落合博満元中日監督を敬愛。王子の監督に就任
すると落合氏の著書を読みあさったという
湯浅監督。コーチ陣、スタッフに功績を譲る。
温故知新。先人たちの偉業を学び監督として
生かしているという。
<都市対抗野球:王子2-1三菱自動車岡崎
◇第12日◇8日◇東京ドーム◇決勝
王子(春日井市)は三菱自動車岡崎(岡崎市)
との愛知対決を制し、21年ぶり2度目の優勝
を決めた。 0-1の8回、相手の失策で
同点に追いつき、なおも1死満塁の好機で
4番吉岡郁哉外野手(29=法大)が右犠飛
を放ち逆転に成功した。 投げては、
先発樋口新投手(23=愛知工大)、
2番手柳橋巧人投手(25=龍谷大)の継投で
三菱自動車岡崎打線を5回まで1失点に抑えると、
6回からは九谷瑠投手(25=矢場とんブースターズ)
が好救援。8回には三者連続三振を奪うなど
快投を見せ、三菱自動車岡崎打線の反撃を
許さなかった。
(9月8日日刊スポーツ配信より)
第96回都市対抗野球。今年の優勝チームが
決まった。春日井市王子。21年ぶり2度目の
優勝。愛知県勢対決。相手は初優勝を狙う
岡崎市三菱自動車岡崎。8回まで三菱が0-1
でリード。8回ノーアウト2塁から王子が反撃、
が逆転。諦めない姿勢が優勝に導いた。
投げては樋口新投手、そしてクラブチーム出身
の久谷瑠投手の好投で締めた。久谷投手は橋戸賞を
獲得。岡崎市三菱自動車岡崎は本当にあと一歩
だった。健闘を讃えたい。例年より遅く開幕した
今年の都市対抗野球。熱戦が続き期待以上にいい大会
だった。
<阪神2-0広島>◇7日◇甲子園
阪神藤川球児監督(45)が選手だった
05年以来20年ぶりのビールかけを堪能した。
次々と選手やコーチ、スタッフに
美酒のシャワーをかけられ、驚きながらも、
お礼を言いながら「お返し」を続けた。
テレビのインタビューでは
「世界中にいるタイガースファンの方の
期待に応えたい。恩返ししたい、
それだけでした。自分もチャレンジ
しないといけない。言葉に責任を持って、
さらに強いメッセージを出しながらみんな
と戦っていきたい」と興奮気味に話した。
史上最速でのV決定を果たした選手たちに
「記録を作ったわけですから。大記録を。
あっぱれです。素晴らしい」と、たたえた。
(9月7日日刊スポーツ配信より)
昨日、今季のセリーグ優勝チームが
決まった。阪神タイガース。
2年ぶり7度目の優勝。最速、藤川監督就任
一年目の偉業。阪神、強かった。
開幕直後は2,3位あたり。6月頃から浮上し
オールスター前あたりから首位へ。それ以後
落ちることなく首位へ。現在も2位以下が
5割に満たないひとり勝ち状態。
大阪、阪神ファンも沸く。リーグ優勝を決めた
阪神。これからCS,日本シリーズに挑む。
<都市対抗野球>◇第10日◇6日
◇東京ドーム◇準々決勝3試合
ヤマハ(浜松市)は
エース佐藤廉投手(26=共栄大)が4失点完投で、
5-4でSUBARU(太田市)に競り勝った。
日本生命(大阪市)は4-2で
鷺宮製作所(東京都)を破り、王子(春日井市)
はJFE東日本(千葉市)を9-1で下し、
4強が出そろった。準決勝は
三菱自動車岡崎(岡崎市)-日本生命、
ヤマハ-王子が対戦する。
(9月6日 日刊スポーツ配信より)
第96回都市対抗野球もいよいよ大詰め。
今日、準決勝。
岡崎市三菱自動車岡崎ー大阪市日本生命
浜松市ヤマハ―春日井市王子
いずれも接戦を勝ち抜いた4チーム。
実力は互角で予想は全く立たない。
黒獅子旗まであと2勝。注目である。