自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
人気ロックユニット、B’zが大みそかの
「第75回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)
に初出場することが24日、分かった。
同局で放送中の連続テレビ小説「おむすび」
の主題歌「イルミネーション」を歌唱する。
ドラマは橋本環奈演じるヒロインが成長する物語。
曲について2人は「泣いて笑って山を越え谷を
越え進んでいくように生き、たどり着いた場所
には無償の愛情に満ちた輝きを放つ
イルミネーションが待っている。
そんな希望を持ちながら
“おむすび”の主題歌を作った」と発表時に
コメントしている。 今年、ボーカル稲葉浩志(60)
はソロとして約8年ぶりの全国ツアーを開催。
9月に同局の音楽番組「tiny desk concerts JAPAN」
初回放送に出演した際は約200人の局員らが
見守る中で6曲を披露。「ずっといろんな形で
やっていますけど、まだこんなスタイルが
あったんだ」と感激したコメントをしている。
今年、ボーカル稲葉浩志(60)はソロとして
約8年ぶりの全国ツアーを開催。9月に同局の
音楽番組「tiny desk concerts JAPAN」
初回放送に出演した際は約200人の局員らが
見守る中で6曲を披露。「ずっといろんな形で
やっていますけど、まだこんなスタイルが
あったんだ」と感激したコメントを寄せた。
ギター松本孝弘(63)もソロ名義で8年ぶり
のツアーを開催。約20年ぶりに発売した
邦楽アルバム「THE HIT PARADE 2」は
レコード大賞企画賞を受賞した。
(12月25日 日刊スポーツ配信より)
DeNA浜口遥大投手(29)と
ソフトバンク三森大貴内野手(25)
の交換トレードが23日合意に達し、
両球団から発表された。 DeNAからは、
現役ドラフトでソフトバンクに移籍した
上茶谷大河投手(28)に続き、
ドラフト1位が他球団に流出した。
上茶谷は18年ドラフト1位、浜口は
16年ドラフト1位。
昨オフにポスティング移籍で大リーグの
カブスに移籍した今永昇太も15年ドラフト1位で、
昨オフから今オフにかけて、3人のドラフト1位
が移籍した。
(12月23日 日刊スポーツ配信より)
正直、驚いた。両選手ともいい選手だと
思っていた。まさか放出するとは。
DeNAはさらに内野手の層を厚くする方向。
三森大貴内野手。痩身の俊足。
ソフトバンクは投手陣のさらなる
強化を狙う。DeNAはもったいない気もする。
ハマちゃん。地元神奈川大からドラフト1位
で入団。
勝ち星こそ少ないが強きのいい左腕だと
思っていた。
両選手、環境を変え現段階以上の
活躍を期待するトレードのようだ。
日本相撲協会は23日、
大相撲初場所(来年1月12日初日、
東京・両国国技館)の新番付を発表した。
横綱は、在位21場所目となる
照ノ富士(32=伊勢ケ浜)が
今場所も一人横綱として東に就いた。
一人横綱は番付上で19場所連続。
2場所連続休場明けで臨んだ7月の
名古屋場所で3場所ぶり節目となる10度目の
優勝を果たした。だが9月の秋場所、
11月の九州場所と全休。両膝の痛みや
糖尿病の影響などで今場所の出場も
不確定とはいえ、土俵に立てば3場所ぶり
12度目の優勝を目指すことになる。
大関陣は、九州場所同様に
東が琴桜(27=佐渡ケ嶽)、
西が豊昇龍(25=立浪)と大の里(24=二所ノ関)
になった。九州場所では琴桜と豊昇龍
の千秋楽相星決戦となり、
14勝1敗で琴桜が初優勝を果たした。
前場所で大関で13勝以上した大関が
2人いるのは史上8回目。横綱審議委員会(横審)
には「大関で2場所連続優勝か、
それに準ずる成績」を横綱昇進の条件を
横綱昇進の条件とする内規がある。
琴桜はもちろん、豊昇龍にとっても綱とり
の場所となる。大関2場所目の大の里は、
自身3度目の優勝を狙う。 関脇は、
東に若元春(31=荒汐)が4場所ぶりの
この地位に戻り、西は先場所に続いて
大栄翔(31=追手風)が就いた。
小結はいずれも復帰組。東は阿炎(30=錣山)
が5場所ぶり(三役は2場所ぶり)に戻り、
西は若隆景(30=荒汐)が、昨年夏場所以来
の復帰を果たした。大相撲初場所は
来年1月月10日の取組編成会議で初日と
2日目の対戦相手が決定。12日の初日を迎える。
(12月23日 日刊スポーツ配信より)
年末だが相撲界では来年の初場所の新番付が発表。
横綱照ノ富士。2場所連続の休場。
両膝の痛み、糖尿病の影響から初場所の出場は
不確定のこと。大関陣は琴桜、豊昇龍、大の里。
先場所優勝の琴桜は横綱取りがかかる。勢いもあり
初場所優勝なら横綱昇進か。
若元春、大栄翔、阿炎、若隆景らが上位に並ぶ。
大相撲初場所 両国国技館 令和七年一月十二日、
初日を迎える。
今日の日刊スポーツ紙、駅、
コンビニ売りは2紙構成。
1紙は有馬記念特集。
もう1紙にその他のスポーツ、芸能面。
やはり今日は有馬記念がメインか。
中山競馬場。午後3時40分スタート。
本命のドウデュースが右前肢跛行(はこう)
のため出走を取り消し。この秋、天皇賞・秋
とジャパンカップを制し、史上3頭目の
秋古馬3冠を狙った大本命の不在。
レースは一転して大混戦の様相をみせる。
巨人から海外FAでオリオールズに
1年1300万ドル(約19億5000万円)で
移籍した菅野智之投手(35)が
19日(日本時間20日)、オンラインで
入団会見を行い、投手陣の充実ぶりと
ワールドシリーズ優勝への熱意が決め手
だったと語った。背番号は未定。
満36歳シーズンでメジャーデビューすると、
日本人史上5位タイの高齢で、
先発デビューなら最高齢となる。
「自信がある」という制球力と
コンビネーションを武器に、長年の夢だった
世界に飛び込む。
菅野は16日にボルティモアを訪れていた。
「本当に素晴らしい街。チャールストンという
レストランに行かせてもらいましたけど、
すごくおいしかった。夏にソフトシェルクラブ
がすごくおいしいというので、今から楽しみ」。
フォーブスで4つ星の有名レストランと、
メリーランド州名物で脱皮したばかりで
殻が薄くて柔らかいカニを列挙し、
地元記者を喜ばせた。
(12月21日 日刊スポーツ配信より)
巨人のマウンドをけん引してきた菅野智之投手が
大リーグへ移籍。
チームもボルティモア・オリオールズに決定。
36歳でのメジャーデビューだが、問題はなさそう。
昨年15勝3敗の好成績。
制球力とコンビネーションを武器にメジャーに挑む。