自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
<オープン戦:巨人1-4ヤクルト>
◇2日◇東京ドーム
巨人阿部慎之助監督(45)が、新加入した
田中将大投手(36)について、
開幕ローテーション入りを明言した。
この日、2回無失点と好投した田中将に
「抑えるすべは知ってるんで。あとは本人が
頑張ってくれると思いますよ」と評価した。
開幕ローテーション入りについて、
阿部監督は「(先発の)6番目だと思う。
入れてるつもり」と明言した。 報道陣から、
このまま日曜日に登板を重ねていく予定
かと聞かれ「そうだね。予定はね」と
3月30日のヤクルト戦(東京ドーム)で
登板するプランで進めていることを認めた。
(3月2日 日刊スポーツ配信より)
楽天から巨人入りした田中将大投手。
好調のようだ。昨日2日ヤクルトとの
オープン戦に先発登板。2回を無失点。
阿部監督は開幕ローテンション入りを明言した。
セリーグで投げる田中投手にファンも注目しており、
多数の観客で東京ドームも盛り上がった。
◆開業記念試合 巨人1―1ヤクルト
(1日・ジャイアンツタウンスタジアム)
巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が、
開業を迎えた新ファーム球場・
ジャイアンツタウンスタジアムで初安打、
チーム初得点を記録した。チームは
引き分けに終わり「勝ちたかったです。
記念すべき試合で自分もそこに立ち会うこと
ができて、たくさんのファンの方々に
見られながらの試合で最初はとても
緊張したんですけどプレーが始まってからは
堂々とできた」と振り返った。
開業記念試合として行われた若手主体の
ヤクルト戦に「8番・遊撃」で先発出場。
1点を追う5回の先頭で回ってきた打席
でヤクルトの4番手・長谷川と対戦。
カウント2―2からの5球目をはじき返し、
鋭い当たりで左前へ運んだ。次打者の
中田の打席で暴投と犠打で三塁まで進み、
若林の右犠飛で生還。新球場での
チーム初得点も記録した。
「ヒットが1本出たのはよかった。
もっとこれから精度上げてやっていかない
といけない」とコメントした。
第一打席、1死二塁で回ってきた打席では
左飛に打ち取られた。「今度はチャンスで
回ってきたらしっかりランナー返したり、
1年目ですけどチームを勝利に導けるような
バッティングできれば一番」と反省もあった。
「個人としてはこの結果に満足することなく
もっとレベルアップして早く1軍の舞台で
初安打記録できるように頑張っていきたい」
と前を見据えた。
(3月1日 スポーチ報知 配信より)
日本ハムの清宮幸太郎内野手(25)の弟で、
早大の福太郎外野手(3年=早実)が28日、
持ち味の打撃でアピールした。東京・安部球場
で行われた亜大とのオープン戦に途中出場。
チームは敗れたが、自身は6回2死二塁の
チャンスでバットを折りながら、中堅の頭を
越える適時三塁打を放った。「(バットを)折って
飛ばしたことはあまりない。ボールの見え方も
含めて全体的に良かった」と納得した様子
で答えた。 ラグビー界のレジェンドの
父・克幸氏とプロ野球で活躍する兄とともに、
スポーツ一家として脚光を浴びてきた。
しかし、大学入学から3年間リーグ戦への
出場はおろか、メンバー入りすらなかった。
公式戦出場は2年時の新人戦にとどまった。
最終学年となる今季、自身の立場を冷静に
受け止めている。「1打席でしっかり結果
を出せるように、1球で仕留められるように
練習したい」と代打起用も視野に入れて
準備する。背番号は21。兄も付ける数字を
背負う理由は小宮山監督にはまだ聞けてないが
「臆測ですけど、狙ったんじゃないかと
思うんですが…」と期待と受け止めた。
世間の注目を集めるという意味では、
昨季リーグ戦で神宮を沸かせた慶大4年の
清原の姿が重なった。自ら清原の名を引き合いに
「名前で注目されるのはありますけど、
その中で(清原のように)結果を出せれば、
より多くの人から応援してもらえる」。
思い描いた未来に向け、まずはリーグ戦デビュー
を目指す。
【平山連】
(2月28日 日刊スポーツ配信より)
早稲田大学野球部・清宮福太郎外野手の記事。
兄はプロ野球選手、名門早稲田実業から
早稲田大学へ。レギュラーになってもおかしくない
が早稲田大学野球部の層の厚さ、東京六大学の
厳しさが伝わる記事。全国から優秀な選手が集う。
下級生は体力、経験に勝る上級生らに割り込まなければ
ならない。4年となる清宮選手、亜細亜大との
オープン戦で活躍。春季リーグ戦出場を目指す。
女優長澤まさみ(37)が27日、都内で
「SHISEIDO 新アルティミューン発表会」
に登壇した。 長澤は資生堂のブランド
アンバサダーを務めている。
背中が大きく開いた黒いドレスで登場し
「肌が引き立つ黒を着て、とても気に
入っております」と話した。 透き通るような
美肌を維持している。美容について
「スキンケアは本当に好きなことの1つ。
毎晩寝る前と朝起きた時に、スキンケア
を楽しむ時間を大切にしています。
化粧品は成分表もチェックして、自分には
何が合うんだろうって使ってみて、
実感して見極めるようにしています」と明かした。
透き通るような美肌を維持している。
美容について「スキンケアは本当に好きな
ことの1つ。
毎晩寝る前と朝起きた時に、スキンケアを
楽しむ時間を大切にしています。
化粧品は成分表もチェックして、自分には
何が合うんだろうって使ってみて、
実感して見極めるようにしています」と明かした。
3月1日に発売される
「アルティミューン パワライジング セラム」は、
肌の老化細胞を除去するエイジングケア美容液。
「本当に全然違うんです。初めましてっていうくらい、
全然違う感覚でした。隅々まで浸透しているん
だなと実感するくらい、しっとり感が増して、
肌が乾きにくくなってきた」と使用感を紹介。
出演する新CMも上映された。
「肌がきれいだと自分の心もきれいになった気がする。
努力をすれば少しでも自分のことを好きになって、
自信を持って生きられるような気がします」
と日々、肌と心がつながっていることを
実感しているという。「女性の皆さんは共感して
いただけるかなと思いますし、
今は男性の方も一緒に楽しんで、美容と
向き合っていけたらいいなと思いますね」と話した。
(2月27日 日刊スポーツ配信より)
<オープン戦:パイレーツ7-3オリオールズ>
◇26日(日本時間27日)
◇フロリダ州ブラデントン
オリオールズ菅野智之投手(35)が敵地での
パイレーツ戦でオープン戦初登板し、
2回無失点の好投で米デビューを飾った。
1回先頭のファムには1ストライクからの
2球目カットボールを三塁安打されたが、
次のレイノルズを2ストライクと追い込んで
からの3球目スプリットで二ゴロ併殺打に
打ち取り、3番マカチェンを初球のシンカーで
遊ゴロ。2回は4番ロドリゲスで三飛、
5番ヘイズをカーブで右飛に打ち取った。
6番フレージャーに中前打、
7番カイナーファレファに四球を出し
2死一、二塁としたが、次のホールを
93マイル(約150キロ)のフォーシームで
二ゴロに打ち取り、主力がそろった相手打線
を無失点に抑えた。
2回まで28球を投げ、17球がストライク。
2安打無失点、1四球だった。
MLB公式サイトのジェーク・リル記者によると、
ブランドン・ハイド監督は現地メディアの
囲み取材に「速球の制球が非常に良かった。
いくつが素晴らしいスプリットもあった。
制球は本当にエリート級で、制球をミスっても
ほんのわずかだった。見ていて実に楽しかった」
と称賛した。
(2月27日 日刊スポーツ配信より)
昨年まで巨人のエース、投手陣の支柱
だった菅野智之投手。35歳でメジャー挑戦。
日本での実績、経験は言うことなし。
日本のプロ入りに際しては巨人入りを念願し
一年浪人した気骨をもつ。
ドジャースばかり目が行くが、故障などがなければ
結構やるのではないか、オリオールズの菅野智之投手。