自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
オリックスドラフト2位の
寺西成騎投手(22=日体大)が8日の巨人戦
に先発する。京セラドーム大阪での
オープン戦初登板。「今持っているものを
出して真っ向勝負できたら」と力を込めた。
初の対外試合となった前回1日の韓国・斗山戦
では1回4失点も「成果を出せるように
いろんな配球パターンで抑えていけたら」
と意識する。 開幕1軍へ向けたアピール機会。
「まずは雰囲気に飲まれないようにしっかり準備。
この時期に経験できることに感謝して、
充実した時間を過ごせるように」。
巨人打線相手に実力を示す。
(3月8日 日刊スポーツ配信より)
先のドラフト2位指名でオリックス入りした
寺西成騎投手。石川県出身。星稜高校から
日本体育大へ。
高校時代、控え投手として甲子園出場。2年の夏に
右肩の肩関節唇を損傷し、3年春に手術を受けた。
日本体育大進学後も1,2年はリハビリに専念し、
3年春に復帰。リーグ最多5勝を挙げ防御率も
0.31を記録。186㎝85㌔右投右打。
背番号13 オリックスは即戦力の投手として期待
しているようだ。今日の京セラドームでの巨人との
オープン戦に登板予定。寺西投手、開幕1軍に
むけアピールしたい。
東都大学野球リーグ2部の東農大は
6日、中日の元監督、与田剛氏(59)が
4月1日からアドバイザーに就任すると発表した。
チームは昨秋、31年ぶりに1部に復帰したが、
最下位となって2部に降格した。
与田氏は大学を通じ「潜在能力は高いのに力
を出し切れていない選手も見受けられたので、
それをどのように引き出してあげられるかが
私の仕事」とコメントした。
(3月6日 日刊スポーツ配信より)
現役時代は剛球のストッパー。
楽天のコーチ、そして中日の監督も歴任。
与田剛氏が4月より東都大学野球の
東京農業大学のアドバイザーに就任することが
公表された。与田氏自身は駒沢大学出身だが、
同じ東都大学野球に所属する東京農大を指導する
のはいいことではないか。
<オープン戦:DeNA3-3広島>◇5日◇横浜
DeNA三浦大輔監督(51)が、ドラフト2位
の篠木健太郎投手(22=法大)を絶賛した。
篠木は4回に3番手で上がり、オープン戦初登板。
4回は1死から四球を出したが、後続を抑えた。
5回も続投し、末包、林、渡辺と3者連続空振り三振。
最速は149キロ。2回無安打1四球無失点だった。
(3月5日日刊スポーツ配信より一部抜粋)
DeNAのドラフト2位ルーキー篠木健太郎投手
の評価が上昇している。
篠木健太郎投手。群馬県出身。木更津総合高校から
法政大へ。木更津総合高では甲子園出場、
法政大では通算14勝を挙げエースとしてチーム
を支えた。昨日、広島戦とのオープン戦で初登板。
2回を無失点に抑えた。周囲ではよく2位で残って
いたと言われるほど。背番号30.公式戦でのマウンド
でもすぐに篠木投手を見れそうだ。
元宝塚歌劇団月組トップスターの
月城かなと(34)が、4月期の
TBS日曜劇場「キャスター」(日曜午後9時)
に出演することが4日、分かった。
09年に宝塚歌劇団に95期生として入団。
21年からは月組トップスターとして昨年7月
の退団まで、ステージで多くのファンを
魅了した。昨年8月から大手芸能事務所
スターダストプロモーションに所属し、
同作が初めての連続ドラマ出演となる。
阿部寛(60)が主演を務め、永野芽郁(25)
なにわ男子道枝駿佑(22)らも出演する、
報道番組を舞台とした完全オリジナルストーリー。
月城は局アナウンサーで、阿部演じる
進藤壮一がメインキャスターを務める番組
のサブキャスター、小池奈美役を演じる。
月城は「阿部さんや永野さんのお芝居を
間近で拝見し、毎日が刺激と学びにあふれています」
と出演の喜びを語った。 男役として活躍した月城が、
女性アナウンサーとして新たな一面を披露する。
出演が決まると、実際にTBSの報道局を見学し、
アナウンサーの業務を学んだという。
さらに、新人アナウンサーらが行っている
アナウンスレッスンも行い、アナウンサーとして
の発声を身につけるなど、入念に準備をして
きたことを明かした。「積み重ねてきたものを
生かしつつ、新たな一面をお見せできるように
精いっぱい務めたいと思います」と意気込んでいる。
(3月5日 日刊スポーツ配信より)
宝塚月組トップスターだった月城かなとさん。
宝塚退団後、初の連続ドラマ出演。
TBS日曜劇場4月スタートの「キャスター」。
主演は阿部寛さん。阿部さん演じるキャスターの
女性サブキャスター役。月城さんは実際のTBSの
報道局を見学し、アナウンサーの業務を学んだという。
楽しみ。TBS日曜劇場「キャスター」観てみたいと思う。
財界人を中心とした巨人を応援する
有志で構成する「燦燦会」総会が3日、
都内のホテルで行われた。 首脳陣、選手が
一堂に会した。阿部監督は冒頭のあいさつで
「素晴らしい補強、略奪をしていただきまして、
日本一にならなくてはいけないんだという、
また重責を担った次第であります」と
中日からマルティネス、ソフトバンクから甲斐、
楽天から田中将らの大補強に触れ
「巨人軍がずっと強くあること、これが一番大事
だと思っています。33回、燦燦会、
節目の年でもありますので、必ず日本一になること
を約束して、あいさつに代えさせていただきます」
と誓った。
山口オーナーが補強した戦力に自信を見せた。
燦燦会に出席。12年を最後に日本一から遠ざかり、
その間、3度の日本シリーズ進出も頂点には届かず。
13年の楽天との同シリーズは3勝3敗で迎えた
7戦目で屈し「そのときの最終戦の最終回、
抑えに出てきたのが田中マー君でした」。
19、20年の同シリーズはソフトバンクに
惨敗し「主戦の捕手は一貫して甲斐選手でした」
とし「その田中将大君と甲斐拓也君が、
今年、ジャイアンツに来てくれました。
セカンドチャレンジに貢献してくれることを
確信しております」と話した。
(3月3日 日刊スポーツ配信より)
財界人を中心とした巨人の有志応援団である
「燦燦会」。昨日、その総会が行わわれ
阿部監督、首脳陣、選手らが一同に会した。
その席の冒頭で阿部監督が挨拶。素晴らしい補強を
球団に感謝し日本一になることを誓った。