自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
<オリックス1-5ソフトバンク>
◇26日◇京セラドーム大阪
ソフトバンク大関友久投手(26)が
8回4安打1失点の快投で、開幕から
無傷の5勝目を手にした。中12日で
今季最多まであと1球に迫る118球の熱投。
負けない左腕に導かれ、チームは7カード連続
の勝ち越しを決め、再び勝率7割を超えた。
貯金は今季最多を更新する26。
2リーグ制後最速タイとなる7月2日に
優勝へのマジックが点灯する可能性が出てきた。
ソフトバンクの優勝マジックが最短で
7月2日に点灯する。条件はソフトバンクが5連勝、
日本ハムと楽天がそれぞれ4連敗、
ロッテがオリックスに3連敗して2日の日本ハム戦
に勝利した場合。なお、2リーグ制後最速の
優勝マジック点灯は22年ヤクルトの7月2日で、
ソフトバンクが並ぶ可能性が出てきた。
(6月26日 日刊スポーツ配信より)
今季より小久保裕紀監督が指揮を執る
ソフトバンク。山川穂高選手の加入もあり、
現在貯金26、パリーグ首位を独走中。
早ければ7月2日にも優勝マジックが点灯する
という。ただこれは2,3位チームの動向もあり、
あくまで数字上のことか。とはいえパリーグの
5球団もこれ以上ソフトバンクの独走させたくない
ところ。ソフトバンクもこのまますんなりと
優勝できるとは思ってないだろう。山あり谷あり。
Comment