自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
オリックス太田椋内野手(24)が、
15日の楽天戦で3安打猛打賞をマークし、
打率3割2分0厘8毛でリーグトップに
浮上した。 2位は、打率3割2分0厘6毛
で楽天村林一輝内野手(27)がつけ、
3位は故障で離脱中の
オリックス西川龍馬外野手(30)がつける。
セ・リーグは、阪神中野拓夢内野手(29)
が打率3割1厘でトップに立ち、
2位は中日岡林勇希外野手(23)、
3位には広島サンドロ・ファビアン外野手(27)
がつける。 「投高打低」と言われる中、
セ・リーグの3割超えは阪神中野だけで、
パ・リーグはオリックス太田、楽天村林、
オリックス西川の3選手が3割を超える。
(7月16日 日刊スポーツ配信より)
オリックスにまた生え抜きの好選手が活躍中。
太田椋内野手。24歳。天理高校から2018年
のドラフト1位でオリックス入り。父は
オリックスの打撃投手太田暁氏。
攻走守揃った右に内野手として期待されて入団
したがケガが多くなかなか一軍に定着できなかった。
今季、ブレイク。現在、パリーグの首位打者へ。
今後の活躍にも期待が集まる。
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