自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
昨日、プロ野球の新戦力の選手を名を挙げ、書いたが、
今日のスポーツ新聞の一面は埼玉西武の牧田和久投手の記事。
昨日の楽天戦で完封で待望のプロ初勝利を挙げた。日本通運
から昨年のドラフト2位、まさに即戦力ルーキーだ。サブマリン。
私の世代だとサブマリンといえば阪急の足立、山田両投手。現在
では当然、千葉ロッテの渡辺俊介投手。体を沈みこませ、腕を地面
に着くようなところからボールを離す。ボールのスピード感はないが
上下の移動、ボールが上がったり、沈んだりしてプロの強打者のバット
が空を切る。私の子供頃、大リーグにはこの投法の投手はいないと
言われいた。日本のプロ野球でもなぜかパリーグにサブマリンの好投手
が誕生するから不思議だ。
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