自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
阪神木浪聖也内野手(30)が10日、
勝負強い25年を誓った。昨季は「恐怖の8番」
として満塁打率4割7分1厘をマーク。
一方で得点圏打率は23年の3割1分から
昨季2割3分9厘と下降した。得点圏での一打を含め、拓典
打線をつなぐ役割は自身もこだわる
ポイントの1つだという。 「そこが本当に自分
の役割だと思っていて。去年は勝ちに
貢献する動きができなかった。
終わってからいろいろ考えたし、そのための練習
もずっとやってきたつもりです」
単独で自主トレを行うオフ。自身を追い込みながらも、
故障防止を最優先にじっくり体を仕上げる算段だ。
目指すのは23年の輝きではなく今まで以上の自分。
「取り戻すとかというのは正直ない。
超えるだけなので。現状以上の結果を残すために
しっかりやる」と力を込めた。 この日は
「出たかった」というサンテレビの
「熱血! タイガース党」に初出演した。
(1月11日 日刊スポーツ配信より)
新年を迎えればプロ野球選手も今季の誓い
を立てるだろう。阪神・木浪聖也内野手。
昨年の「恐怖の8番」として活躍。
ただ得点打率が下降してしまい、勝利に貢献
できなかったことを悔やむ。今まで以上を活躍
を近い自主トレを行う。今季、優勝奪還に向け
始動する。
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