自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
プロ野球、昨日でオールスター戦前の
前半戦が終了。自分なりに総括してみたい。
まずはパリーグ。日本ハムが首位で折り返し。
開幕後不調だったソフトバンクが交流戦で強さ
を発揮し日本ハムを捉えてきている。
日本ハム、ソフトバンク、オリックスの3強か。
後半戦、また縺れそうな感じである。
セリーグは阪神の独走状態。開幕前は予想できなかった。
阪神以外の5チームは5割に届かず借金生活。
そして気になるのがヤクルト。主砲村上選手が故障で
欠場中。塩見選手も出ていない。ベストオーダーが
組めないこともあり、5位からも離れたところにいる。
後半戦、ヤクルトは若手選手を使いながら反撃するだろう。
何が起こるかわからないプロ野球。後半戦も注目である。
<フレッシュオールスターゲーム:
ウエスタン選抜-イースタン選抜>
◇20日◇レクザムボールパーク丸亀
諦めない25歳が球団史に名を残した。
オイシックス知念大成外野手(25)が
「フレッシュオールスター2025」で
先制2ラン含む2安打2打点でMVPに輝いた。
24年から、くふうハヤテとオイシックス
がファームに参入。14球団制となって以来、
新規参入球団の選手がMVPを獲得するのは
初の快挙となった。賞金100万円の使い道
を問われ「野球をうまくなるために自己投資
に回していきたいです」と、手袋やバット
などに使いたいと話した。
昨季イースタン・リーグ首位打者で、
今季もリーグトップの打率2割9分1厘で前半戦
を終えた知念の一振りが、勝利を呼び込んだ。
初回1死一塁で、全ウ先発の阪神ドラフト2位
ルーキー今朝丸の133キロフォークを捉えた。
打球はぐんぐん伸び、右中間席へ吸い込まれる
特大アーチ。空振りでもフルスイングでファン
を魅了し、その度に歓声を浴びた。
「とても新鮮で、乗せてもらうことができた」
と心地よかった。途中交代の選手が多い中、
フル出場。8回には右前にポトリと落とし、
マルチ安打を記録した。 昨年のドラフト
では指名漏れ。「悔しくてそこから自分を
見つめ直す時間が増えた」とNPB入りは
まだまだ諦めていない。「プロになれても
なれなくても、野球っていうのは自分の中で
一生懸命やるっていうのは決めている」。
憧れの選手たちに交ざった舞台でも一番の
結果を出した。「いくつになっても上の舞台っ
ていうのを目標に」と目を輝かせる25歳は、
もっと輝いていく。
【佐瀬百合子】
◆知念大成(ちねん・たいせい)
2000年(平12)4月27日、沖縄県生まれ。
沖縄尚学では2年秋に県大会優勝。
卒業後は沖縄電力に入社。社会人3年目に
投手から外野手に転向。5年間在籍し、
24年からオイシックス新潟でプレー。
昨季はイースタン・リーグで打率3割2分3厘
で首位打者を獲得。今季も打率2割9分1厘
で現在リーグ1位をキープ。181センチ、75キロ。
左投げ左打ち。
<表彰選手> ▽最優秀選手(賞金100万円)
オイシックス知念
▽優秀選手(賞金50万円)DeNAマルセリーノ、
中日吉田
▽全イ・DeNAマルセリーノ(優秀選手賞を獲得)
「日本で賞をもらうのは初めてなのですごくうれしい。
賞金50万円はほしいものリストがあるので
そこから買って、残りは母に仕送りしようかな」
(7月20日 日刊スポーツ配信より)
<中日7-2DeNA>◇19日
◇バンテリンドーム
中日が逆転勝ちで今季最長、5年ぶりの
7連勝を飾った。ナイターで広島が敗れたため、
4位に浮上した。4位は5月4日以来、76日ぶり。
2点を追う5回1死満塁から
ジェイソン・ボスラー外野手(31)
の中前2点適時打で同点に追いつくと、
6回1死満塁から細川成也外野手(26)
が左前適時打で2点を勝ち越した。
先発のカイル・マラー投手(27)は6回2失点
で3勝目。うれしい本拠地初勝利となった。
7連勝は20年10月11日巨人戦から17日広島戦
で記録して以来5年ぶり。借金は4まで減った。
20日DeNA戦で8連勝となれば19年以来6年ぶり
となる。
(7月19日 日刊スポーツ配信より)
中日7連勝。順位も4位に浮上。
長く下位が定着してしまった中日。とにかく連勝
はいい。ボスラー選手、上林選手、細川選手らが
好調。独走する阪神に唯一勝ち越している中日。
連勝で前半戦を終了しオールスター後の後半戦に
臨みたいものだ。
<大相撲名古屋場所>◇6日目◇18日
◇IGアリーナ
関取衆最年長の40歳で西前頭4枚目
の玉鷲(片男波)が、13歳下の豪ノ山
との力と力の真っ向勝負で圧倒した。
ともに押し相撲、ともに1度も引かない展開。
玉鷲が右のど輪から攻勢に出て、
最後は体を投げ出す格好で押し倒し。
前日5日目は尊富士に敗れたが、同じく
真っ向勝負だっただけに「昨日、引いたり、
変な相撲を取らなかったことが今日に
つながった。お客さんに『いつもの玉鷲』
を見せられた」と胸を張った。
(7月18日 日刊スポーツ配信より)
すごい、と思う。玉鷲関。年齢のことを
言うのはもう失礼かもしれない。
関取衆最年長の40歳。だが相撲は若い。
そして今場所5勝1敗。勝ち越しももうすぐ。
まだまだいけそうである。優勝経験者。
玉鷲関、中日、後半戦も楽しみである。
<広島-DeNA>◇17日
◇マツダスタジアム
広島は、前日16日に負傷交代した
中村奨成外野手(26)が広島市内の病院
で検査を受け「右肩肩鎖関節損傷」
と診断されたことを発表した。
前日のDeNA戦の4回の守備で、
右翼前のライナーをダイレクトキャッチ
しようと飛び込んだ際に右肩を痛めた。
そのままベンチに引き上げ、広島市内の病院
へ直行。
この日、精密検査を受けた。19日から
広島・廿日市市内の大野練習場でリハビリ
を開始する。 今季はここまで自己最多58試合
に出場し、打率2割6分1厘、4本塁打、14打点、
1盗塁を記録していた。
(7月17日 日刊スポーツ配信より)
広陵高校時代、甲子園で大活躍し地元広島に
入団した中村奨成外野手。入団後は苦労し
なかなか一軍入ることはできなかった。
捕手から外野手へ。今年、成長が認められ
一軍定着へ。成績も自己最高をマークして
いたがDeNA戦でダイレクトキャッチ。
その際、右肩を痛め登録抹消へ。惜しい。
19日からリハビリ練習を開始というから
オールスター戦後、後半戦には復帰できそうなのが、
救いか。中村奨成選手、活躍して欲しい。