自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
第107回全国高校野球選手権第8日
2回戦 健大高崎 3―6 京都国際
( 2025年8月13日 甲子園 )
史上初の「前年春夏王者の夏初戦対決」
となった2回戦で、24年選抜王者の
健大高崎(群馬)は同年夏優勝の京都国際
に敗れ、初戦敗退を喫した。
先発左腕の下重賢慎(3年)が
初回、セーフティースクイズと適時打で2失点。
3回に1死満塁から暴投で1点を返し、
5番・小堀弘晴(3年)の2点適時二塁打
で3―2と逆転したが、その裏に下重が
2死から連続長短打を浴びて2点を失い、
3―4と再び追いかける展開となった。
4回から登板した2番手左腕・山田遼太(3年)
が2死一、三塁のピンチを迎えると、
昨春選抜優勝の立役者・佐藤龍月(3年)
が登板。昨年8月に左肘のトミー・ジョン手術
を受け、今年6月に実戦復帰して甲子園の
マウンド帰還を果たした。この回は無失点に
抑えたが、5、6回はいずれも先頭を四球
で出して適時打を許し、1点ずつ失った。
3―6の7回から4番手で登板した石垣元気(3年)
は甲子園の球場表示最速タイ記録となる
155キロを2度マーク。2安打を許したものの
2イニングを無失点に抑えた。
しかし、打線は昨夏優勝投手の
京都国際・西村一毅(3年)に4安打に抑えられ、
4回以降は無得点に終わった。
スポニチアネックス取材班
(8月13日 スポニチアネックス配信より)
昨年、春の王者健大高崎、昨年夏の王者
京都国際の王者対決。3-6で京都国際が勝利。
今大会ナンバーワン投手と言われる健大高崎・
石垣元気投手は7回4番手で登板。155㌔を
超える速球で周囲を唸らせた。
京都国際の西村一毅投手は健大高崎打線を4安打
に抑え4回以降は得点を与えなかった。
決勝戦にしてもいいカード。両校ともここで甲子園
を去るの惜しい気がする。勝った京都国際は
夏の連覇を狙う。
<巨人5-0中日>◇12日◇東京ドーム
巨人森田駿哉投手(28)が42年ぶりの快投
でプロ2勝目を挙げた。初回満塁の危機を
切り抜け、7回2安打無失点と好投した。
プロ初先発初勝利を飾った6日ヤクルト戦
から2戦2勝は球団では19年高橋優貴以来。
13イニング連続無失点は、球団日本人投手
では83年槙原寛己の17イニング以来の
長期記録となった。
あの頃のヒーローの声が、胸に響いた。
「大丈夫だよ」。初回、森田はいきなり
の窮地にいた。先頭の中日ブライトに
二塁打を許すと、犠打、死球、四球
と乱れて1死満塁を招いた。6回まで
「0」を並べたプロ初先発から6日後。
「今日、どうなるかな」。不安が頭
をもたげた。
その時だった。三塁側から声が響いた。
坂本だった。「大丈夫だよ」。その言葉を
信じた。
「後ろにはすごい頼りになる人たちがいっぱい」。
迎えた5番チェイビス。メジャー通算42発
の助っ人に、140キロ台中盤のツーシーム2球
でカウント1-1とすると、3球目に
チェンジアップで遊併殺。
無失点で切り抜け、以降は内角も強気
に攻め、後半にはフォークも多投。
「有効的に最後まで使えた」と0行進を
伸ばした。
あの頃が懐かしい。高3の夏。14年8月11日、
甲子園で富山商のエースとして日大鶴ケ丘
との初戦で完封勝利した。「皆さんから
評価される日になった」と思い返す。
大会後のU18アジア選手権で日の丸を
つける後押しとなった投球。この日2試合連続
でバッテリーを組んだ岸田とも
チームメートだった。「あれが全盛期だよ
ねって言われないように」とほほ笑みながら、
感慨は増す。 その日本代表にはもう1人、
仲間がいた。左肘のケガから8月中旬の復帰
を目指す岡本。2勝目を手にし、3人で1軍で
戦える日を待つ。「2人はずっと活躍してますし、
そこに負けじと、しっかりと結果で出して
いきたい」。あの頃夢見ていた舞台で、
あの頃の仲間と。
【阿部健吾】
(8月12日 日刊スポーツ配信より)
巨人・森田駿哉投手。昨日の中日戦で
7回2安打無失点の好投でプロ2勝目。
プロ初勝利を飾った6日のヤクルト戦から
13イニング連続無失点。初回、ピンチを
招いたがあとは危なげない投球。きちんと
先発、自身の役割を果たした。27歳で
プロ入り。28歳の今年、巨人今シーズン
後半の救世主となった。SCでも起用されるに
違いない。
<全国高校野球選手権>◇11日
◇1回戦2試合、2回戦2試合
県岐阜商が勝ち、今大会に出場した
公立6校は初戦を終えて3勝3敗と健闘した。
公立6校は史上最少。これまでは8校が
最少で1920年と2017、18年の3度あった。
18年は第100回記念大会で56校が出場しており、
公立占有率は56校中8校で約14%。
今回は49校中6校(約12%)だから、
占有率を比べても最小になる。
来年から高校野球にも指名打者制が導入される。
選手層の厚い私立がさらに優位に
なるという見方もある中で、
今大会の公立勢はどこまで粘れるか。
勝ち残った鳴門、佐賀北、県岐阜商が
16強に残るためにはあと1勝が必要だ。
昨年は島根県立の大社が報徳学園、早実を
下すなど8強入りの旋風を見せたが、
23年には公立校が史上初めて3回戦に
残らなかった。2度目の16強なしは何とか避けたい。
【織田健途】
(8月12日 日刊スポーツ配信より)
高校野球、様々な事情から私立優位は
しかたないか。その中でも今大会6校中、
3校が初戦を突破。鳴門が天理を破ったのは
お見事。昨年は島根の公立校、大社が勝ち進み
8強い入りし旋風を巻き起こした。
大社に続く公立校の勝ち進みはあるか。
注目してみたい。
宝塚歌劇団星組トップ
礼真琴(れい・まこと)が10日、
東京宝塚劇場で、
サヨナラ公演「阿修羅城の瞳」
「エスペラント!」
千秋楽を迎え、17年間の宝塚人生に別れ
を告げた。
最後の大階段は正装のはかま姿で下り
「悔いがないと胸を張って言えることに
この上ない幸せを感じています」
とあいさつした。
終了後の会見で、宝塚歌劇団や男役に
ついて問われ
「礼真琴という人間をつくった
すべての青春です。
男役は未知の世界で完成のない、最高に
楽しい宝塚の一番の魅力」と語った。
歌、ダンス、演技力と3拍子そろったトップで、
この日のも伸びやかな歌声、しなやかで
キレのあるダンスで魅了した。
今後について礼は「どこかでまた
自分の歌声を聞いていただける機会が
あったらいいなという夢もありつつ、
新たな人生でもがきながら、いろんなことに
挑戦できたらと思っております」と話した。
(8月11日 日刊スポーツ配信より)
<全国高校野球選手権:
聖隷クリストファー5-1明秀学園日立>
◇9日◇1回戦◇甲子園
初出場の聖隷クリストファー(静岡)
が明秀学園日立(茨城)を破り、
甲子園初勝利を挙げた。静岡県勢は
夏の甲子園90勝に到達した。
上村敏正監督(68)が32年ぶりに甲子園
で勝った。前回勝利は浜松商時代の93年春、
当時「終わりがないんじゃないか」
と話していた大乱打戦の末に15-12で
勝った岩国戦。新制高校となった48年以降
の就任監督では、中村信彦監督の31年ぶり
(86年春に尾道商、17年春に呉で勝利)
を上回る最長の勝利ブランクになる。
これで昭和、平成に次ぎ令和でも勝利。
3元号で勝った監督は
阪口慶三監督(東邦、大垣日大)、
佐々木啓司監督(駒大岩見沢、クラーク)
に次いで3人目。
86年春はPL学園・中村順司監督、
88年夏は池田・蔦文也監督の名将を初戦敗退
させた実績を持つ。監督通算成績は8勝7敗
と勝ち越した。現在は校長でもある。
校長兼任監督では10年春夏連覇の
興南・我喜屋優監督が、11年の校長就任後
に出場した例がある。
【織田健途】
◆上村敏正(うえむら・としまさ)
1957年(昭32)5月25日、
静岡県二俣町(現浜松市)生まれ。浜松商3年
の75年夏に捕手で甲子園出場。早大では
準硬式野球部。
御殿場、母校浜松商、浜松南、掛川西で
監督を歴任。17年に聖隷クリストファー監督
に就任し、20年から校長兼任。
(8月10日 日刊スポーツ配信より)
世の中にはすごい人がいるもんだ。
昭和・平成・令和、3つの元号で甲子園で
勝利を挙げる。中村順司監督のPL学園、
蔦文也監督の池田を敗退させる。
そして現在、校長先生。
昨日、明秀学園日立に勝利した
聖隷クリストファーの上村敏正監督。
記事では赤いメガホンをもち喜怒哀楽の
表情で選手を叱咤激励する監督の写真も掲載。
聖隷クリストファー、次戦は強豪西日本短大と
対戦。楽しみである。