自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
<広島1-6阪神>◇8日
◇マツダスタジアム
止まらん! 阪神が今季最長の9連勝で、
2位広島とのゲーム差を今季最大7・5に広げ、
貯金を16に増やした。 9連勝を挙げるのは、
球団史上最速優勝となる18年ぶりリーグ制覇
へつながった23年9月1~14日に11連勝して以来。
セ・リーグ通算5000勝も達成した。
これで、6月28日ヤクルト戦(神宮)から9戦連続で、
投手陣は9試合連続2失点以下に抑える快投。
球団62年ぶりの快挙となった。 初回1死二、三塁で、
4番佐藤輝明内野手(26)が、中前適時打を放ち
2点を先制。その後も4、5、7回と得点を追加し、
広島を突き放した。
(7月9日 日刊スポーツ配信一部抜粋より)
阪神、9連勝。混戦状態を抜け出し2位広島との
差を7・5ゲーム。貯金が16.今日の日刊スポーツ
一面には優勝の文字も見える。
ただしまだオールスター前。なにが起こるかわからない
プロ野球。阪神が前半戦の主導権を握ったのは間違い
ないのだが。
<高校野球神奈川大会>◇7日◇開会式
◇横浜スタジアム
慶応の山田望意(のい)主将(3年)が
堂々と選手宣誓を行い、「選手の皆さんに
お願いがあります」と異例の呼びかけをした。
宣誓が終了すると、大きな拍手が約30秒も続いた。
◇ ◇ 選手宣誓の全文は以下の通り。 宣誓、七夕の日
に願います。今年の神奈川大会が最高の大会
になりますように。最高の大会は、数多く
のいい試合で作りあげられます。いい試合には
選手全員のいい顔があふれています。
私の考えるいい顔とは、真剣勝負の顔、
ナイスプレーに喜ぶ顔、そして大好きな野球
を全力で楽しむ顔です。 しかし、その顔は
自分1人で作ることはできません。チームメート、
支えてくれる家族、指導者、関係者の方々はもちろん、
同じ野球を愛する相手がいてから、成り立つものです。
ここで、選手の皆さんにお願いがあります。
今大会中、お互いのチームの好プレーに対して
拍手や歓声を送り、たたえ合うことにしませんか。
試合の中で、お互いを認め合い、試合の後、
このチームと戦うことができて良かった、
そう思えるいい試合が続く、そんな最高の大会
にしませんか。 私たち選手一同は、ありがとうの
気持ちを忘れず、いい顔で、常にチャレンジし
続けることを誓います。
令和7年7月7日、選手代表、
慶応義塾高等学校野球部主将、山田望意
(7月7日 日刊スポーツ配信より)
変わった。自分が高校生の頃は定例文のような
決まった言葉の選手宣誓。「全力」「一生懸命」
などの言葉が使われていた。自分たちの言葉は
ほぼなかった。それで良しとされていた。
時代は変わり自分たちの言葉で宣誓をするようになった。
スタンドからもそれで拍手が沸く。球児たちの夏は
いつも変わらないのか。
今年も夏の甲子園を目指し全国で予選が
行われている。猛暑の中、選手らにはエールを
贈るしかない。やはり少子化の影響が見られるか。
戦力差というか甲子園に出場する高校と一般の高校
ではなく、一般の高校の間でも大量の得点差
がついてしまう。部員が足りず他のクラブから
助っ人もいるという。部員が少ない高校同士が組む
連合チームもある。東西の東京の予選では20点差、
5回コールドが目立つ。東京の場合、普通の高校だと
練習場所、練習時間にも苦労するのではないか。
それでも闘い、甲子園を目指す。大人がとやかく
言う問題でもないのかもしれない。
日本ハム水谷瞬は4日楽天戦から
2試合続けて本塁打を記録中。
日本ハムの選手が同一カード3連戦
で3戦連発を記録すれば21年6月18~20日
ソフトバンク戦の浅間以来となるが、
この時の球場は敵地のペイペイドーム。
本拠地で記録した選手は、札幌ドーム時代
の10年8月6~8日楽天戦の中田を最後
に出ていない。水谷が本拠地15年ぶり、
エスコンフィールドでは初となる3連戦3連発
を達成できるか。
(7月6日 日刊スポーツ配信より)
楽天戦から2試合連続本塁打を放つ
日本ハム 水谷瞬選手。2018年ドラフト5位
で石見翠館高校からソフトバンク入り。
期待されながらも故障が多くファームが続いた。
2023年の現役ドラフトで日本ハムから指名。
日本ハムに入るとブレイク。ただ好不調の波があるのか、
不振が続いて抹消されることも多い。
俊足、長打力が魅力の注目選手。3試合連続となるか、
注目したい。
夢の舞台へ、巻き返しの夏となるか。
ノーシード・世田谷学園(西東京)
の坂本勇希内野手(3年)は高校通算35本塁打
を誇るプロ注目のスラッガー。
秋と春は不振に終わったが、尊敬するプロ選手
の活躍を刺激に再起した。「通算本塁打へ
のこだわりはないけれど、チームの目標が
甲子園出場なので、優勝するまでに
あと5本打って40本でステイさせたい」。
6日の羽村との初戦
(小野路GIONベースボールパーク)で
フルスイングを誓った。 身長180センチ
の大器がバットを手にした姿はまさにロマン砲
そのもの。滞空時間の長い飛球が最大の魅力だが、
「第一にカウント関係なく自分のスイングができる」
とも。広角にライナー打球も打ち分けられる。
1年時からベンチ入りし、昨夏の西東京大会初戦
では右翼席に特大アーチをかけた。
しかし、秋以降は不運に見舞われた。
秋季東京大会3回戦の二松学舎大付戦の直前
に右足首を骨折。復活を期した翌春の
春季都大会初戦は試合前のノック中にボールが
左目に直撃した。いずれも不完全燃焼に終わった。
プロスカウトの前でアピールができなかったことも
悔やんだが、それよりも「チームに迷惑を
かけて申し訳なかった」。
しかし、無名のスラッガーに再び力を与えた
存在がいた。長年ファンとして応援する
DeNA桑原将志だ。 昨秋、セ・リーグ3位から
驚異的な快進撃で26年ぶりの日本一に貢献し、
MVPにも輝いた「ハマのガッツマン」。
特長は異なるが、相模原市出身の坂本は
「1つのプレーでもこだわりを持って
やっているところを尊敬したい」。例え、
手負いの状況だとしても、チームのために
全力プレーをする重要性を学んだ。
小学1年生で野球を始めたきっかけにもなった
夢の舞台の扉を開くためには確かな結果が
求められるのは事実。「今でもプロ野球選手
になりたい思いは変わらないけど、まずはチーム
のために何ができるかを考えて一戦必勝で戦いたい」。
悲願の西東京の頂点へ導くために、
再び美しい放物線を描く。
【泉光太郎】
(7月5日 日刊スポーツ配信より)