自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
21日からプロ野球のオープン戦が
開幕する。
◇オープン戦先発予想
楽天(荘司)-ロッテ(西野)
中日(大野)-阪神(高橋)
DeNA(コックス)-広島(斉藤汰)
巨人(山崎)-ヤクルト(ウォルターズ)
(2月21日 日刊スポーツ配信より)
プロ野球、今日からオープン戦が開幕。
2月から始まったキャンプも終盤。
この3連休、沖縄で4試合のオープン戦が
行われる。実戦で来月の開幕戦に備える。
<4年生たちが歩むそれぞれの道>
今春卒業を迎える大学野球経験者の進路
を紹介する「4年生たちが歩それぞれの道」
第3回は、トヨタ自動車で野球継続予定
の早大・尾瀬雄大外野手(4年)と、
日立製作所で野球継続予定の
日体大・関戸康介投手(4年)。
トヨタ自動車でつけたい番号を問われ、
尾瀬が希望したのは「99」だった。
他チームを探しても、ほとんどつけている選手
が見当たらない。自身も野球を始めてから
今まで背負ったことはなかったが、
その数字にこだわった。「『お前の野球人生
はあと1本なんだ』と野球の神様から
言われているような気がして」。
常に現状に満足せず、あと1本を追い求めて
野球人生を切り開こうとする決意の表れだった。
高いミート力と広角に打ち分ける打撃を
武器に大学2年春からレギュラーに定着。
同秋から4年春にかけて41試合連続出塁し、
首位打者1回(3年春)、外野部門で
ベストナイン3回(2年春、3年春秋)を獲得。
不動のリード・オフ・マンとして打線の
切り込み隊長を担い、ヒットを量産する
「早大の安打製造機」として他校から恐れられた。
しかし東京6大学野球リーグ通算100安打に
あと1本届かず、ドラフトでは5球団から
調査書が届くも指名漏れを味わった。
下級生から順調に成績を残していたが、
プロ入りに向けて最も大事な4年時に成績
を落とした。リーグ通算最高打率
(3割7分9厘=早大OB岡田彰布)と最多安打
(131本=明大OB高山俊)を狙ってスタート
したが「ずっと頭の中にはドラフトがあって。
いつもプレーする時にはプロのスカウトの
方々に見られている感覚があって」と結果
を求めるあまり、気がせいた。 「自分が
大学4年間で残してきた成績にはすごい自信
を持ってたので、(指名漏れは)最初は
受け入れ難かったです」と正直に打ち明けた。
「左打ちで外野手で背も小っちゃくてなんで、
僕みたいな選手は結果を残すしかないと
思ってやってきました。今となっては
すんなりいかないのが自分の人生かなと。
高校受験の時に入りたかった早実に落ちて、
反骨真みたいなのが帝京での3年間と早稲田
での4年間にあると思います」。 このまま
終わるつもりは毛頭ない。「プロをずっと
意識しながらやる野球は本当につらかった。
もともと野球やってるのは、楽しいから。
日々の練習や試合を楽しみながらプレー
しながら(プロ入りを)追い求めたいです」。
1本、1本を積み重ね、次は
「トヨタの安打製造機」になる。
【平山連】
(2月20日日刊スポーツ配信
一部抜粋より)
大学野球で活躍した選手も野球生活を
終える選手と企業チームに入りプロ入りを
目指す選手がいる。早稲田の安打製造機、
尾瀬雄大外野手4年。卒業後は社会人野球の
強豪チーム、トヨタ自動車で野球を続ける。
プロから指名を待ったが、ドラフトでは名前
を呼ばれなかった。悔しい想いもしたが
心機一転、社会人へ。プロ入りへの道を歩む。
姿を見せると一気に周囲のムードが
変わるのは、さすがに笑福亭鶴瓶である。
落語家と言うより老若男女が知るタレントだ。
野球記者になる以前、30数年前は芸能面
の演芸・演劇を担当していた。まだ若かった
鶴瓶にも何度か取材させてもらった経験がある。
今回の沖縄入り、偶然にも飛行機が同じだった。
那覇空港の荷物受け取りカウンター。
ぐるぐる回る間に少し会話する機会を得た。
「覚えてはれへんと思いますが…」とそっと
あいさつすると、しばらくして「あ~!
阪神のとこにも行きまっせ!」。そして、
この日の登場となった。 実は野球記者に
なって以降も会ったことがある。ある球場で、だ。
「阪神ファンでしたっけ?」と聞いたら
「そうですねん。でもね。あんまり言うてま
せんねん」。そう。虎党をアピールするタレント、
有名人が少なくない中で、この人はその“色”を
ほとんど出していなかったのである。
それがこの日はベンチに足を運び、ナインに
かけ声まで。虎党であることを明かすことに
なった。こういう事態になったのは指揮官・藤川球児
との関係が大きいかもしれない。 2人は以前から
関西テレビで不定期に企画する
「鶴瓶×球児 スポーツな噺」という番組で司会
を務めている。リーグ優勝した昨年も放送された。
その関係を通じ、鶴瓶は球児についてこう話す。
「あの人は賢いでっせ。モノをよう考えてはる」-。
活動する畑も違い、年齢は親子ぐらい離れているが
通じるものがあるのか。球児も虎番キャップたち
の取材に「自分もまだ若いですし。鶴瓶さん
のような偉大な方々の笑顔を見るとうれしいです」
と言った。 今季も強い下馬評の阪神だが、正直、
そう簡単ではないと思っている。石井大智の
故障離脱が大きいのは言うまでもない。
さらにWBCで主力選手がチームを離れ、調整に
ついての心配も。外国人を始め、新加入選手
の見極めもどうか。指揮官が考えることは
多いはず。それもあってかこのキャンプでは
厳しい表情が目立つが、この日ばかりは笑顔
が多かったように思う。 「鶴瓶さんが
『(球児は)賢いで』って言うてはった」。
帰り際、球児に声をかけると
「そんなことないですよ!」と笑った。勝負は
まだ先だが、考えに考え、どう戦っていくのか、
プランを、作戦を練る日々は続いていく。
(敬称略)【高原寿夫】
(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム
「虎だ虎だ虎になれ!」)
(2月19日 日刊スポーツ配信より)
昨日、阪神宜野座キャンプに落語家の
笑福亭鶴瓶さんが来訪。以前、テレビの
スポーツ番組で藤川監督と共演し親交があり
この日の訪問となった。人気者の鶴瓶さんの
訪問に藤川監督、選手らも大喜び。
「パワーをもらった」「福の神が来た」という
選手らもおり、キャンプ終盤で疲労も見えてきた
選手らにとってはいい激励となった。
巨人ドラフト4位の
皆川岳飛外野手(22=中大)が外野手争い
で赤丸急上昇した。 17日、ロッテとの
練習試合(那覇)に3番右翼で出場し、
強心臓の“プロ初安打”を放った。
「緊張した事…、あまりないですね」。
堂々とした打席ぶりは、新人離れしている。
2-3の5回、無死二塁の場面でも、
「進塁打と決めてましたけど、相手もずっと外、
外を攻めていた。無理に引っ張っても。
三遊間が空いていたので」と見極め。
左翼前に転がし、初安打とした。判断力、
自信、技術の一打に、「状況に応じた打撃
を突き詰めたい」とたくましかった。
15日広島戦と合わせ、7打席4四球。選球眼も
際立つ。「日頃からすごい人とやれている
自覚がある。それを試合で披露するだけ。
冷静に考えてます」。浮足立たず、焦らず、
ボール球に手を出さない。阿部監督も「すごく
良いアピールをしてくれてる。その刺激で
(外野が)レベルアップすればいい事」
とたたえる。 普段の寝付きは悪いが、
キャンプでは「午後9時には眠い」と明かす。
プロの世界で頭を回し続けている証しだろう。
右翼には侍ジャパンにサポートメンバーで
帯同中の中山がいる。「抜かさなければ
いけない立場。新人ですけど、ガツガツいきたい」。
宣言も堂々としていた。
【阿部健吾】
(2月17日 日刊スポーツ配信より)
昨年のドラフト4位 皆川岳飛外野手。
群馬県出身。前橋育英から中央大へ。
前橋育英では甲子園出場、中央大ではリーグ
100安打を記録し4年秋にリーグ首位打者。
右投左打。昨日のロッテとの練習試合で
プロ初安打。阿部監督の後輩。堂々とした
打席、新人離れしていると評価も上昇中。
一軍の外野陣争いにまた強力なルーキーが
加わりそうだ。
ソフトバンク小久保裕紀監督(54)
が16日、三塁手の栗原陵矢内野手(29)
に「捕手再挑戦」させることを明かした。
宮崎キャンプ第4クール3日目は捕手で
全体練習に参加。投内連係、特守など
見慣れない防具姿でプレーした。
14年ドラフト2位で捕手として入団も、
21年を最後に1軍では外野、内野で出場。
5年ぶりとなるキャッチャー栗原の可能性
を探り、実現すれば超強力打線が現実味
を帯びる。
日本一に輝いた昨年10月31日だった。
小久保監督は26年シーズンへ「チームの解体」
を明言した。「同じことをしていたら勝てない。
テーマは1度壊すです」と言った。リーグ連覇、
5年ぶりの日本一も、チームの再構築を模索。
現状維持は衰退につながる。変化を求め、
常勝への道を探った。実際に柳町の一塁挑戦、
さらにベテラン今宮に内野全ポジション指令
を出した。常識にとらわれない変革を次々
と打ち出していた。 栗原の「捕手再挑戦」も、
小久保監督は「(テーマの)壊す一環でも
ありますけどね」と説明した。球団の
リーグ3連覇は南海時代に2度。福岡移転後は
1度もない。日本ハムをはじめ、今シーズン
も他球団から追われる立場にある。
同じことをしていても、V3を成し遂げることは
できない。勝ち続けていくために、進化と成長
への挑戦は止めない。
【23~25年ソフトバンク担当=佐藤究】
(2月17日 日刊スポーツ配信より)
ソフトバンク、内、外野手の栗原陵矢選手。
捕手として全体練習に参加。もともとは
捕手として入団だったが、打撃を生かす
ため、野手に転向。ここで再度、「捕手」
に挑戦。昨年、日本一となったソフトバンク。
今季、小久保監督は連覇を目指すため、
「チーム解体」を明言。
「同じことをしていたら衰退、勝てない」と
チームの再構築に挑む。柳町選手には一塁を、
ベテラン今宮選手には内野全ポジション
を守れるように指令。
栗原選手も「捕手再挑戦」となった。