自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、
また政治、社会現象などについて書いて
います。
東京六大学野球の春季リーグ戦が
13日に開幕する。
ドラフト候補の最速157キロ右腕、
篠木健太郎投手(4年)を擁する法大は
8季ぶりの優勝を目指す。
慶大は2季連続優勝を狙う。
6月1、2日の早慶戦まで8週にわたり
神宮球場で行われる。
2020年春を最後にリーグ優勝から
遠ざかる法大。千葉・木更津総合高時代
にも注目されていたエースの篠木は
大学ラストイヤーの決意を述べた。
「自分の投球をして、チームとして
目指しているリーグ優勝を導けるように
頑張っていきたい」
昨春はリーグ1位の防御率0・68を
記録したが、昨秋は右肩の張りで途中離脱。
12月上旬に参加した
侍ジャパン大学代表強化合宿終了後
の約1カ月間は野球人生初の
ノースロー調整を行うなどし、順調に回復した。
万全の状態でマウンドに登る。
2年春から法大のエース番号「18」
を背負う。最速157キロの伸びのある
直球に加えてスライダー、カーブ、カットボール、
フォークと変化球も多彩。
今秋のドラフト会議で「1位競合でのプロ入り」
を目指す。
(4月13日 サンスポ配信より)
東京六大学野球、2024年春季リーグは
今日、開幕。午前11時より慶応ー東大、
続いて立教ー早稲田 戦で開幕。
昨年の春は明治・秋は慶応が優勝。
サンスポでは法政のエース4年篠木健太郎投手
を取り上げている。ドラフト候補生。
プロ入りを前に法政を優勝に導くことを誓う。
今日から神宮の森で東京六大学野球、
熱戦が繰り広げられる。
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