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います。
阪神中野拓夢内野手が巨人の
「超強力方程式」攻略へ闘志を燃やした。
この日、巨人が前中日の守護神マルティネス
を獲得したことが発表された。
すでに巨人阿部監督は8回大勢、9回マルティネス
の構想を明かしており、中野は自主トレ地
の甲子園で「強力だとは思いますけど、
そこが出てきたらもう終わりと思いたくはない。
チームとして何とか攻略する策を見つけながら、
逆転できるようなチームができれば」
と青写真を描いた。 今季マルティネスとは
5打席対戦し、無安打に抑えられた。
160キロ前後の剛速球や変化球を含む
制球力の高さに加え
「足の上げ方をずらしてきたり、
非常にタイミングが取りづらくて
打ちにくいピッチャー」と分析。
「巨人に行ったとはいえ、自分たちのやること
は変わらない。打てるようにできれば」
と気を引き締めた。一方の大勢相手には2打数2安打
をマークした。24年の計72セーブ継投を打ち崩し、
V奪還を期す。
(12月17日 日刊スポーツ配信より)
いいではないか。これくらいの意気込みは
必要だと思う。阪神・中野拓夢内野手。
巨人はマルティネス投手を獲得し8回大勢投手、
9回マルティネス投手構想を描く巨人にライバル心を
燃やす。来季、藤川球児新監督の下でV奪回を
目指す阪神。中野選手の活躍に期待したい。
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