自分の好きなテレビ番組、映画、スポーツ、 また政治、社会現象などについて書いて います。



          <東都大学野球2部:専大2-0立正大>
         ◇第4週最終日◇10日◇等々力
         今秋ドラフト候補に挙がる東都大学野球2部
         の立正大・飯山志夢(もとむ)外野手
         (4年=中央学院)が10日の専大戦で2安打
         を放った。NPB3球団のスカウトが視察する中、
         1番中堅で出場。1、2打席は凡退したが
         「(5回終了後の)グラウンド整備を挟んで
         うまく気持ちを切り替えました」と3、4打席
         で安打を重ねた。ただチームは専大に連敗
         で勝ち点を落とし「(序盤が)ふがいなかったので」
         と反省が上回った。この日は盗塁0だったが
         リーグトップの7盗塁を誇っている。
         50メートル6秒3と俊足が持ち味で「目標は10盗塁」
         とリーグ戦終盤にかけて意気込んだ。

            (5月10日 日刊スポーツ配信より)

         東都大学野球2部、立正大学・飯山志夢外野手。

         中央学院高校では2年生から2番センターで

         レギュラー。

         立正大学進学後は1年春からベンチ入り。

         1年秋からレギュラーとなり3年時には

         1番を担い2部リーグ首位打者、ベスト9に。

         昨日の専修大戦も2安打を放つ。右投左打。

         父は元プロ野球選手の飯山裕志氏。

         俊足、強肩好打のプロ注目の選手である。



          大相撲で先場所、110年ぶりの新入幕優勝
         を果たした、東前頭6枚目の
         尊富士(25=伊勢ケ浜)が、
         夏場所(12日初日、東京・両国国技館)
         を休場することが決まった。
         9日、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)
         が明かした。稽古後、伊勢ケ浜親方は、
         尊富士の出場可否について
         「まだ治っていないから(出場は)無理ですね。
         こんな状態で出ても無理なので。
         四股も満足に踏めない」と語った。
         尊富士は、優勝した3月の春場所14日目
         の朝乃山戦で、右足の靱帯(じんたい)
         を損傷していた。 尊富士はこの日、稽古場
         に姿を見せたが、四股やゴムチューブを
         使ったトレーニングだけで、土俵には
         上がらなかった。稽古後は付け人を通じて、
         取材には応じない意思を示した。
         伊勢ケ浜親方は「しっかり治さないと」と、
         完治を優先させる方針。
         「本人は次の場所に向かっているのか?」
         との問いに、同親方は
         「そういうつもりでやっています」と語った。
  
             (5月9日 日刊スポーツ配信より)

          大相撲、先の春場所で新入幕で優勝し、

         話題となった尊富士。番付を大きく上げて

         夏場所に臨むはずだったが、残念ながら夏場所、

         休場となった。先場所、十四日目で痛めた右足首

         が完治しておらず、稽古も十分にできない状態

         だという。師匠の伊勢ケ浜親方は将来を見据え

         治療、完治を優先させる方針。

         将来のある力士。残念だが、休場は仕方ない。

         治療、完治に専念してまた土俵を沸かせて欲しい。

         
            




          セ・リーグは8日、最下位のヤクルトが勝ち、
         首位阪神が敗れた結果、首位から最下位まで
         2・5ゲーム差となった。
         セの全チームが30試合以上を消化し、
         首位から最下位まで2・5ゲーム差以内は
         15年6月23日(首位巨人から最下位広島まで
         2・5ゲーム差)以来9年ぶり。
         04年5月21日には首位阪神から最下位広島まで
         2ゲーム差の接近も見られたが、混戦はどうなるか。

              (5月8日 日刊スポーツ配信より)

          3月末から開幕した今年のプロ野球。

         まだ順位など気にする時期ではないが、

         パリーグはソフトバンクがやや抜き出たか。

         セリーグはまれにみる混戦状態となっている。

         セリーグ各チーム、負けが続いたかと思えば

         勝ち続いたり、大きな貯金、大きく負け越す

         チームもない。首位阪神の貯金が3つ。

         鍵となるのは今月末からの交流戦か。

         セリーグはしばらく混戦状態が続きそうだ。




          <ソフトバンク2-1日本ハム>
         ◇7日◇みずほペイペイドーム
         首位ソフトバンクが今季4度目のサヨナラ勝利
         を飾り、2位日本ハムとの直接対決で連勝した。
         1-1の延長12回無死満塁で周東佑京内野手(28)
         が左翼に決勝犠飛。休養などで
         2試合連続スタメンから外れた“切り札”が
         試合を決めた。4回には山川穂高内野手(32)
         が12球団トップの9号同点ソロ。
         投げては5投手が1失点リレーだ。
         貯金は今季最多タイ「12」。2位日本ハムとの
         ゲーム差を4・5に広げた。
           
             (5月7日 日刊スポーツ配信より)

         今季より小久保裕紀監督を迎えたソフトバンク。

         現在、首位。昨日、2位の日本ハムとの直接対決。

         山川選手の本塁打、先発有原投手、継投陣の好投、

         代打周東選手の決勝犠打で勝利。貯金12.

         2位日本ハムとの差は4.5

         まだ序盤だが、ひとつ抜け出たかソフトバンク。

         独走態勢を思わせるが何が起こるかわからないパリーグ。

         注目していきたい。



            <DeNA6-5ヤクルト>◇6日◇横浜
         これがハマの大砲だ! 
         DeNA筒香嘉智外野手(32)が、
         劇的逆転3ランで横浜を歓喜の渦に包んだ。
         「横浜の空高く~」から始まる大声援の
         応援歌に背中を押され、2点を追う
         8回2死一、二塁、ヤクルト・エスパーダ
         の直球を右中間席へ運ぶ5年ぶりの
         豪快1号3ラン。1軍合流して即日に「6番左翼」
         でスタメン出場し、1673日ぶりの1軍での
         プレーとなった背番号25が、復帰戦で
         最高のスタートを切った。

            (5月7日 日刊スポーツ配信より)

         今年のGW DeNAファンにとっては最高の

         終わり方だったのではないか。

         DeNAに復帰した筒香嘉智外野手。

         8回2死一、二塁での豪快1号3ラン。

         劇的な逆転3ランでDeNAがヤクルトに勝利。

         牧選手、宮﨑選手など強力打者が多いDeNA打線

         がさらに厚くなった感じだ。筒香選手のいる

         DeNA。対戦チームにとっては厄介なことに

         なりそうだ。
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